【最新刊】毒と薬の世界史 ソクラテス、錬金術、ドーピング

毒と薬の世界史 ソクラテス、錬金術、ドーピング

1冊

著:船山信次

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    毒にしても薬にしても、人類との関わりは、きわめて長く深い。古くから人類は毒を避け、効能のある物質は活用してきた。そして、それらを合成することが可能になってからは、良きにつけ悪しきにつけ、その使用法は無限に拡大している。しかし、実は、同じものが毒にもなれば薬にもなる。本書は、ソクラテスの飲まされた毒から、錬金術、ドーピングにいたるまで、古今東西の毒や薬をめぐる秘話・逸話を紹介するものである。

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    提供開始日
    2014/01/31
    連載誌/レーベル
    中公新書

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    • 2019/03/27Posted by ブクログ

      まさに薬毒同源。
      薬の発展は毒の発展であり、薬との戦いもまた毒との戦いである。
      内容はどちらかといえば薬寄りがメインになるかなと。近代に入って単離がうまくできるようになってからの発展は目まぐるしいもの...

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    • 2018/09/16Posted by ブクログ

       古代から現在までの「薬」「毒」と人類のかかわりを網羅的に整理している。雑学的なエピソードがてんこ盛りで情報量の多い著作だが、それだけでなく、医薬開発の負の側面(戦争犯罪、非道な人体実験、公害、依存症...

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    • 2017/05/08Posted by ブクログ

      中公新書定番の○○の世界史シリーズ。テーマごとに掘り下げてくれるので、一般的な通史と違った視点で歴史を見ることができて面白い。
      一番驚いたのは、トウガラシの伝来は、中国、朝鮮、インドよりも日本が先、と...

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