【最新刊】「大日本帝国」崩壊 東アジアの1945年

「大日本帝国」崩壊 東アジアの1945年

著:加藤聖文

902円(税込)

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    「大日本帝国」とは何だったのか。本書は、日本、朝鮮、台湾、満洲、樺太、南洋群島といった帝国の「版図」が、一九四五年八月一五日、どのように敗戦を迎えたのかを追うことによって、帝国の本質を描き出す。ポツダム宣言の通告、原爆投下、ソ連参戦、玉音放送、九月二日の降伏調印。この間、各地域で日本への憎悪、同情、憐憫があり、その温度差に帝国への意識差があった。帝国崩壊は、東アジアに何を生み、何を喪わせたのか。

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    提供開始日
    2014/01/31
    連載誌/レーベル
    中公新書

    レビュー

    • 2020/07/13Posted by ブクログ

       人間文化研究機構国文学研究資料館助教(東アジア国際関係史)の加藤聖文(1966-)による、太平洋戦争終結時の東アジア国際関係。

      【構成】
      序章 ポツダム宣言-トルーマンの独善とソ連の蠢動
      第1章 ...

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    • 2020/07/13Posted by ブクログ

      [瓦解の日々に]1945年8月15日前後の韓国や台湾、中国などでの情勢をつぶさに観察することにより、かつて実在した「大日本帝国」がいかに崩壊し、それが日本人のメンタリティにどのような影響をもたらしたの...

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    • 2020/07/13Posted by ブクログ

      終戦のタイミングで、東京、ソウル、台北、新京、パラオ、南樺太・千島という当時の「内地」で何が起こったのか。戦後に日本という枠で残った東京以外では、統治の移行が行われていくのだが、そこでの権力委譲が行わ...

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