【最新刊】大平正芳 「戦後保守」とは何か

大平正芳 「戦後保守」とは何か

1冊

著:福永文夫

924円(税込)

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    戦後、「保守本流」の道を歩み、外相・蔵相などを歴任、一九七八年に首相の座に就いた大平正芳。その風貌から「おとうちゃん」「鈍牛」と綽名された大平は、政界屈指の知性派であり、初めて「戦後の総決算」を唱えるなど、二一世紀を見据えた構想を数多く発表した。本書は、派閥全盛の時代、自由主義を強く標榜し、田中角栄、福田赳夫、三木武夫らと切磋琢磨した彼の軌跡を辿り、戦後の保守政治の価値を問うものである。

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    提供開始日
    2014/01/31
    連載誌/レーベル
    中公新書

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    • 2018/11/05Posted by ブクログ

      子供ごころに首相として最初に認識した人物で、在任中に亡くなったという以外、あまりイメージは持っていなかった。たまたま、今年の夏休みに旧師を訪ねた際に、私の先輩にあたる、という由で話題に上った。カーター...

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    • 2017/10/11Posted by ブクログ

      大平正芳個人の評伝だったが、同時に戦後日本の自民党政権の変遷を語ってもいる。前半は丁寧に語られているが後半、特に田中以降はやや急ぎ語っている感。そのせいか官僚時代と池田に仕えた時代の印象が強く残った。...

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    • 2016/09/23Posted by ブクログ

      官僚時代のエピソードに、政治家「大平正芳」の一端を感じる発言がある。終戦が決まった数日後、同僚の宮沢喜一に向かって、「これで日本は何も無くなってしまった。これからどうやって日本人を食わせるか。外地から...

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