不幸な国の幸福論

加賀乙彦

715円(税込)

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    経済は破綻し格差は拡大する一方、将来への希望を持つことが難しい日本にあって、「幸せ」は遠のくばかりと感じている人は多い。しかし、実は日本人は自ら不幸の種まきをし、幸福に背を向ける国民性を有しているのではないか――。精神科医、心理学者でもある作家が「幸せになれない日本人」の秘密を解き明かし、幸福になるための発想の転換法を伝授する。追い求めている間は決して手に入れることのできない「幸福」の真の意味を問う、不幸な時代に必読の書。【目次】第一章 幸福を阻む考え方・生き方/第二章 「不幸増幅装置」ニッポンをつくったもの/第三章 幸福は「しなやか」な生に宿る/第四章 幸せに生きるための「老い」と「死」/あとがき

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    レビュー

    • 2018/10/19Posted by ブクログ

      知り合いから紹介された本。日本の現状を様々なデータも交えながら、的確に言い得ている。知り合いの方も言っていたが、著者の加賀乙彦さんとほぼ同じ風に世の中を見ていたので、ある意味痛快だった。
      不幸な国とは...

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    • 2010/09/02Posted by ブクログ

      アーティストとして生きている中で、同時に心理カウンセラーを志して、心を扱う本をたくさん読みました。

      その中でも「不幸な国の幸福論」は、身にしみた本の一つです。

      7年前、アジア各国を巡っていた頃を思...

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    • 2018/08/05Posted by ブクログ

       秋葉原で起きた通り魔事件を引き合いに、現代日本の「不幸」を考察する。
       考えない習性や幸せに対する慣れ、他者を気にする日本人の国民性もあるらしい。
       高度成長期から、バブルがはじけた後も、豊かさの幻...

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