二畳で豊かに住む

西和夫

715円(税込)

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    かつてウサギ小屋などと海外から揶揄されたように、日本の住宅事情は劣悪だとされている。だが夏目漱石や内田百間、高村光太郎など極小の空間を楽しみながら住んだ先人たちをみると、広さのみが豊かさに通じるとは言えないのではないか。本書は、究極の住居の実例を示し、住むことの根源を考えてみようとするものである。狭い住居の工夫を知って身の丈の生活の意味を再検討する。【目次】はじめに――狭いながらも豊かな空間/第一章 内田百間、二畳に夫婦で住む――作家が語る小屋生活/第二章 高村光太郎の山小屋――雪深い里で詩作にはげむ/第三章 永井隆の二畳の如己堂――原爆の町で平和を求めて/第四章 多摩川渡船場二畳の小屋――氾濫したら持ち運ぶ/第五章 夏目漱石・中村是公、二人の二畳の下宿/第六章 正岡子規の病床六尺――ふとん一枚、これが我が世界/第七章 四国、村はずれのお茶堂――遍路たちの一夜の宿/第八章 建築家提案の最小限住居――極小空間の特色/おわりに――狭いながらも楽しい我が家

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    レビュー

    • 2014/10/04Posted by ブクログ

      [ 内容 ]
      かつてウサギ小屋などと海外から揶揄されたように、日本の住宅事情は劣悪だとされている。
      だが夏目漱石や内田百〓(けん)、高村光太郎など極小の空間を楽しみながら住んだ先人たちをみると、広さの...

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    • 2011/07/21Posted by ブクログ

      狭くても豊かな心があればいい、広くても不満足な人もいる でも二畳では住めないな。本文にあるような「狭いながらも豊かな空間」は欲しいけど自分の心の持ちよう。

    • 2011/09/11Posted by ブクログ

      狭いと色々工夫をして暮らすようになる。狭いところで楽しく暮らせてる人は、心が豊かなのかもしれない。

      (森本毅郎スタンバイで紹介された本)

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