【最新刊】私小説

私小説

岩井志麻子

550円(税込)

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    男に会うためだけに海を越える私のいじらしい性欲。南国ホーチミンのレストランで口説いたボーイと、酷寒の宵に出会ったソウルのホテルマン。高校時代の翌(あす)なき春から、痛ましい夏を経て終焉の春へ、20年にわたる恋愛遍歴。魂の放浪記はここから始まった。静かで熱く、どこまでも赤裸々に描いた自伝的恋愛小説。(講談社文庫)

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    提供開始日
    2014/01/31
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2010/07/25Posted by ブクログ

      毎年夏になると読みたくなります。おなじみのベトナム男との情事を書いた作品の中でこれが一番好き。この人のないような俗っぽいのに文体が堅く美しいところがたまりません。

    • 2012/10/28Posted by ブクログ

      これは小説なのか? 自身のことか?
      自伝的恋愛小説!?
      中味を見れば官能小説の様でもあり、自身の恋物語の様でもある。自伝にしては、激しすぎ、ましてや自分や自分の妻と同世代の作者であるということを考える...

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    • 2016/11/22Posted by ブクログ

      20年に渡る男性遍歴と書いてあったが、主にベトナムの愛人のお話。30代後半のお話なんだろうけど、現在(50歳ぐらい?)の岩井志麻子の顔、特に有吉反省会のヒョウのお姿が目に浮かんできてしまって全く小説に...

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