愛を振り込む

著:蛭田亜紗子

564円(税込)
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    他人のものばかりほしくなる不倫女、スーパーの「お客さまの声」に夢中な主婦、旬がすぎ実家に帰ったタレント、人との距離が測れず、恋に人生に臆病になった女。愛に飢え、自分をもてあまし、将来に悩みながらも、このまま足踏みはしていられない――。現状に焦りやもどかしさを抱える6人の女性の生々しい性愛の呪縛と一瞬の煌めきを描いた恋愛小説。

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    • 2017/10/22Posted by ブクログ

      満たされない、それでも諦めきれない。
      誰かに認めてほしいという承認欲求を好きと思い込んでいる。そこから解放されたことでやっと一歩進むことが出来ると思う。
      不安定さも誰かと一緒にいることで和らいでいく。

    • 2017/08/09Posted by ブクログ

      2017年、30冊目は、『自縄自縛の私』『人肌ショコラリキュール』以来、久々の蛭田亜紗子。連作短編6編+α。

      今回はタイトルのみ
      となりの芝生はピンク
      お客さまの声はこちらまで
      カフェ女につけ麺男
      ...

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