ヘイムスクリングラ ―北欧王朝史―(二)

ヘイムスクリングラ ―北欧王朝史―(二)

トリュッグヴィ王が暗殺されると、妻アストリーズは秘かに屋敷を抜け出し、とある湖の中の小島に身を隠して、ここで男児を出産する。男児は祖父に因んでオーラヴと名付けられる。かくしてオーラヴ・トリュッグヴァソン王の数奇な運命が始まる。後半よりオーラヴ聖王のサガ。原典古典アイスランド語。

ジャンル
文芸
出版社
プレスポート
掲載誌/レーベル
1000点世界文学大系
提供開始日
2014/01/17

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