あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。

著:日野瑛太郎

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    ――「たかが仕事」でそんなに苦しむのは、アホらしいと思いませんか?――「朝30分遅刻すると鬼のように怒られるのに、夜30分残業してもその残業代は払われない」(事務)「給料がたくさんもらえれば、仕事のやりがいだって少しは感じられるかもしれない」(事務)「『定時』はだいたい22時』(SE)「就活中の学生には、業務時間内にメールを送るように指示されている」(営業)「同僚が上司から『あいつはよく休む』と評価されていることを知り、自分はもう休めないと思った」(営業)「ワークライフバランス否定派の先輩が、健康診断にひっかかって顔面蒼白になっていた」(SE)「OG訪問をしたら、先輩女性社員の肌の荒れ方にびっくりした」(大学生)「学生時代はほとんど勉強しなかった友人が、就職するなり『早く成長したい』とか言い出して、心配になる」(事務)みんな、「働くこと」に悩んでいます。「やりがい」って、そんなに必要なのでしょうか?「お金のために働く」って割り切ることは、そんなに悪いことなのでしょうか?本書では、大人気ブログ「脱社畜ブログ」の管理人が、みんなが心の中では「おかしい」と感じている働き方をぶった切り、日本人にかけられた「社畜」の呪いを解消します。「働くこと」に悩んでいるビジネスパーソンはもちろん、就活中の学生にもおすすめです。【主な内容】第1章あ、今日は用事があるんで定時に失礼します。――ここがヘンだよ、日本人の働き方第2章いえ、それは僕の仕事じゃないんで。――日本のガラパゴス労働を支える「社畜」第3章はい、将来の夢は毎日ゴロゴロ寝て暮らすことです!――社畜が生まれるメカニズム第4章えー、「従業員目線」で考えますと……――脱社畜のための8カ条

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    • 2019/08/04Posted by ブクログ

      指摘されるように、勤め先のことを「ウチ」と言わないことは大事だと思う。

      「(従業員をしているが)勤め先は株主のもの」と考えれば、「残業=会社のコスト」という考えを持つことができる。

    • 2019/08/02Posted by ブクログ

      「そーそー!そうなんだよ!!」と、相槌を打ちながら読めるけれど、だからといって実現できるわけではない。。。

    • 2019/08/01Posted by ブクログ

      タイトルがなかなか辛辣だなぁと思って気になり読んでみた。
      当り前のことが書いてあるけど、あぁ確かにそうだなと思うこともたくさん
      でも読んでて気持ちはスカッとするが
      解決策が見えない…!!!!
      結局どう...

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