母の発達

著:笙野頼子

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    殺しても母は死ななかった。「あ」のお母さんから「ん」のお母さんまで、分裂しながら増殖した-空前絶後の言語的実験を駆使して母性の呪縛を、世界を解体する史上無敵の爆笑おかあさんホラー。純文学に未踏の領野を拓いた傑作。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/01/09Posted by ブクログ

      この作者の小説は他者がいないと初期は言われていたそうで。確かにこの作品は母とヤツノくらいしかメインの登場人物がいないし、いきずりの人を適当に母のいけにえにしてしまうあたりなどもホラーっぽい外部の無さが...

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    • ネタバレ
      2018/07/28Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2018/04/11Posted by ブクログ

      こんなにメチャクチャで最高な本はひさしぶりに読んだ。小説というのは元来ことばが物語を生むもので、書かれたことがそのまま虚構内の現実になるような、そういうものだけれども、それをあえてメタ的に示したようで...

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