【最新刊】市場主義のたそがれ 新自由主義の光と影

市場主義のたそがれ 新自由主義の光と影

1冊

著:根井雅弘

814円(税込)

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    ベルリンの壁の崩壊後、世界を席巻した「市場主義」。だが、経済格差や環境破壊を引き起こすなど、欠陥を露呈している。本書では、市場主義の源流に位置するフリードマンの経済思想を、同時代の証言を交えて読み解き、その功罪を明らかにする。第二次大戦後、彼らが勢力を拡大した過程を辿る一方、アメリカの経済思想の多様さにも注意を促す。

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    提供開始日
    2014/01/17
    連載誌/レーベル
    中公新書

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    • 2019/08/04Posted by ブクログ

      偏りが見受けられます。
      実はこの「偏波心」こそがこれから数世紀に渡って語り
      注がれることになる<冷戦>なのだと思います。
      どうか、私が死ぬまでには、その先行きを端緒で良いから
      感じていたいものです。俺...

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    • 2018/10/03Posted by ブクログ

      シカゴ学派だとか市場原理主義だとか、よく聞く割には正確にどんな『教義』なのか知らなかったので興味深く読んだ。
      特に得心したのは、マネタリストが信じている「マネーサプライはコントロールできる」という仮説...

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    • 2013/03/25Posted by ブクログ

      経済史の著書が多い、京大の根井先生の本。

      市場主義と書いてあるが、基本的には主人公をフリードマンに据えて、第二次世界大戦前から、ケインズ革命、ニクソンショックなどの経済的な歴史をフリードマンや近辺の...

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