【最新刊】ジャガイモの世界史 歴史を動かした「貧者のパン」

ジャガイモの世界史 歴史を動かした「貧者のパン」

著:伊藤章治

924円(税込)

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    南米生まれのジャガイモは、インカ帝国滅亡のころ、スペインに渡った。その後、フランスやドイツの啓蒙君主たちも普及につとめ、わずか五百年の間に全世界に広がった。赤道直下から北極圏まで、これほど各地で栽培されている食物もない。痩せた土地でも育ち、栄養価の高いジャガイモは「貧者のパン」として歴史の転機で大きな役割を演じた。アイルランドの大飢饉、北海道開拓、ソ連崩壊まで、ジャガイモと人々をめぐるドラマ。

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    提供開始日
    2014/01/17
    連載誌/レーベル
    中公新書

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    • 2008/02/13Posted by ブクログ

      じゃがいもの偉さがよく分かった。スペイン人がインカ帝国から持ち帰ったチューニョ(乾燥いも)がpatataとしてヨーロッパ史に参入し、痩せた土地でも育つため戦争や飢饉時、産業革命下では貧者のパンとして活...

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    • 2013/03/31Posted by ブクログ

      給食の菜の代りと折りて来し蕗の皮むく夜のしじまを
        西塔幸子【さいとうこうこ】

       フランス革命、産業革命、そしてシベリア抑留―世界史に刻まれたさまざまな史実と、深くかかわる食べ物は何か。答えは、ジ...

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    • 2015/03/11Posted by ブクログ

      歴史を動かしたというより、歴史の脇役じゃがいも、といった内容です。
      脇役がいなければ物語は成り立たない。個々で覚えてもらえることはなくても重要といったやくどころ。
      じゃがいもは米に次ぐ第二位のエネルギ...

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