「墓活」論

著:赤瀬川原平

950円(税込)

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    著者赤瀬川原平さんは、『新解さんの謎』『老人力』などの著作で世の中を“脱力”させてきました。そんな原平さんが着目したのはお墓です。そのお墓を巡る墓地、墓石の選定といった墓作りからお彼岸や周忌の墓参りにいたるまでの諸活動を著者は「墓活」と呼びます。人間誰もが最期にお世話になる場所ですが、普段からあまり考えることのないものです。ところが「墓活適齢期」を迎えると急にあわただしく墓活にいそしむ人が少なくありません。実は原平さんもその一人です。親のお墓を「引越し」するときの墓活の逸話は聞けば聞くほどドラマチックで、墓活も人生の大事な一場面であることを痛感します。本書は原平さんの墓活体験を中心に本やカメラの墓活にまで話を広げつつ、お墓のことをゆるくまじめに考えてみた1冊です。

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    レビュー

    • 2012/11/16Posted by ブクログ

       猛暑の盛りの8月はじめ。赤瀬川原平が仲間の南伸坊、山下裕二と3人でトークショーをやると聞いて、会場の東博・平成館の講堂へ汗びっしょりとなりながら辿りつき、整理券をもらった。この3人が東博の行事に出る...

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    • 2012/03/14Posted by ブクログ

      年寄りが集まるとどうしても話題は病気と墓に行きつくのは良く経験しているところである。あの赤瀬川サンにしてもいよいよそこへ行きついたということのようだ。(そう言えば後書きで胃がんの摘出手術をしたとある。...

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    • 2012/06/01Posted by ブクログ

      実は出ていた新刊本。
      数年に一度ふらつく民俗系の書棚にあった。
      鎌倉の寺に墓地を得るまでの話は、
      それまでに読んでいたものとかぶってるところが多いな。
      でもこれから誰もが考えるであろう問題について、
      ...

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