叫びと祈り

著:梓崎優

639円(税込)

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    砂漠を行くキャラバンを襲った連続殺人、スペインの風車の丘で繰り広げられる推理合戦、ロシアの修道院で勃発した列聖を巡る悲劇……ひとりの青年が世界各国で遭遇する、数々の異様な謎。選考委員を驚嘆させた第5回ミステリーズ!新人賞受賞作「砂漠を走る船の道」を巻頭に据え、美しいラストまで一瀉千里に突き進む驚異の連作推理。《週刊文春》ミステリーベスト10国内部門第2位をはじめ各種ミステリ・ランキングの上位を席捲、本屋大賞にノミネートされるなど破格の評価を受けた、大型新人のデビュー作。

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    レビュー

    • 2014/09/28Posted by ブクログ

      いやぁ~、しかし
      これまたとんでもない新人が現れたもんですね(笑)

      ブクログで仲良くさせてもらってる我がミステリー小説の師・kwosaさんのオススメで読んでみたけど、
      いや、ホンマ、ワクワクドキドキ...

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    • 2016/12/22Posted by ブクログ

      読み終わって、思わず溜息をついた。それは話がつまらないだとか、とんでもないトリックにどっきりした、とかではない。純真たるミステリー小説において、ここまで文章を美しく書けるのかと驚く、感嘆の意である。
      ...

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    • 2013/12/07Posted by ブクログ

       世界各国を舞台に、ライターの斉木が活躍する連作ミステリー。

       この本を読んでいて思い出したのは『文化相対主義』と『自民族中心主義』という言葉です。文化相対主義は全ての民族は文化で優劣を決めるもので...

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