死を見つめ、生をひらく

片山恭一(著)

628円(税込)

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    死は生の終着ではない、生への「出発」である死とは何か?虚無(終着)である―この“定説”が神なき現代社会を縛りつけている。いま、私たちが行うべきは、死の問い方を「何か」から「何でありうるか」と修正し、一人一人が「死すべき私」を起点として自らの生を定義づけることだ。プラトン以来の人生観の一八〇度転回を求める“逆転の思考”を提示する。第一章医学は死を背負いきれない第二章イエとムラが支えた死生観第三章合理主義がニヒリズムを生んだ第四章人間を動物化させる資本主義第五章「延命」の果てにある「虚無」第六章死は「出発」である

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    レビュー

    • 2013/12/26Posted by ブクログ

       「セカチュー」も好きだったし「ジョンレノン・・・」も「満月の夜・・・」も「きみの知らないところ・・・」もよかった。エッセイ「DNAに負けない・・・」はあたしのバイブル的著書だ。それらに比べて本著は片...

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    • 2013/08/31Posted by ブクログ

      死は、他人のように、解ったようで決してわからないものである。他者との関係のように、追いつこうとしても決して追いつかないものである。解らなくても尊敬をこめて受け入れればいいのである。死ぬ時はパッと死ぬの...

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    • 2020/06/04Posted by ブクログ

      「世界の中心で、愛をさけぶ」の著者なのでもっと軽い読み物かと思いきや・・難解です。4章までは死と生についての哲学的な考察が延々と続きます。第5章から、原発事故を例にすこしづつ具体的な話へと。作者の反原...

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