匂いとヒトの脳 : 脳内の匂い情報処理

著:外池光雄

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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、これまで書かれていなかった「ヒトの脳と匂い」の関係、脳内の匂い情報処理について、初めて一般の読者を対象にわかりやすく解説した書です。匂い研究に関する著者の独自の意見や考えが随所に述べられています。本書では、まず最初に人間が動物の霊長類の中で最も進化的に発達した大脳をもっていることに注目し、匂いと人間の脳の関係について考察します。次に、ヒトの脳について詳しく述べ、ヒトの脳がどのような構造をしており、現在の科学でどこまでわかっているかを説明します。このようなヒトの脳による知覚・認識の観点から、匂いがもっているいくつかの特徴を明らかにしていきます。また、現代の脳科学において最近、急速な発展を遂げてきた種々の非侵襲計測法について解説しています。このような種々の非侵襲計測法を用いて匂いがいかに計測されて、どこまで明らかにされているのか、匂い計測の現状と今後の展望を具体的なデータを示して述べています。

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    • 2019/01/12Posted by ブクログ

      前書きを読んだところだが、すごく面白い。
      中を読むのが楽しみ!

      かなり専門的な内容です。脳についてかなり詳しく解説されています
      脳の働きや、それを調べる方法、研究の歴史、これからの課題。
      さらに、匂...

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