香りの科学はどこまで解明されたか : アロマテラピー・森林浴・嗜好飲料

著:青島均

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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、著者が長年にわたり「応用分子生命科学系」分野の研究に携わり、アロマテラピー・森林浴・嗜好飲料などの香りの作用や安らぎ効果を科学的に解明したわが国初の成書です。香りに安らぎ効果をひき起こす要因はいくつか考えられますが、著者は、お茶や嗜好飲料などの香りによるGABAA受容体の昂進を測定した実験結果から、香り成分が体内に取り込まれ脳内に入ってGABAA受容体に作用し、安らぎ効果をひき起こす可能性を予測しています。本書は、放送大学山口校の面接授業「嗜好飲料、香りと気分」、高校への出前講義「アロマテラピー、森林浴、嗜好飲料」、市民向け講座、専門家向けの技術セミナーなどの講義をもとに、香りの基礎理論から作用機序、応用までを一巻にまとめたものです。香りの安らぎ効果を科学的に解明する端緒を切り開いた書籍として注目されます。

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