「子」のつく名前の誕生

監修:板倉聖宣 著:橋本淳治 著:井藤伸比古

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子どもに名前を付けるのは,「普通の両親が共同で行なう最初の文化事業」ともいえるもの。では,明治以降,女性の名前に「子」がつくようになったのはいつ頃のことか。また,それは何がきっかけになったのか。名前をもとに庶民の思想史に迫る。また,アマチュアが研究をする際の〈研究のすすめ方,基本編〉としても読めます。★★もくじ★★目次1.〈◯子〉さん研究,事始め2.有名な〈◯子〉さんを探して3.〈◯子〉の新時代4.その後の〈◯子〉文献年表〈子〉のつく名前の女性史を通してみる民衆中心の日本史※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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レビュー投稿
  • 2015/10/07Posted by ブクログ

    女性の名前のうち、「○○子」という「子」が付く名前がいつごろからメジャーになったのか?という研究。

    論文というよりも、論文としてまとめる前段階、「どういう過程を辿って謎を解いていったか」ということを...

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  • 2013/06/17Posted by ブクログ

    構成に難があり、学生の論文のようだが、明治期以降の女性名に子が付く経緯が記され、その苦労や調べるかていで判明した文献主義の愚かさも興味深い。
    また巻末年表には子の変遷があり面白い。(老子/孔子/卑弥呼...

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  • 2012/03/25Posted by ブクログ

    自分の名前に「子」がついていること、同級生の名簿を見た母から「いまどきの子は名前に『子』がつかないのね」と言われたことが頭にあって、図書館で手に取ってみた。
    いつ頃から増えてきたのか、元々はどういう意...

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