原子論の歴史 下 復活・確立

著:板倉聖宣

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    中世にキリスト教によって追放された古代原子論は,ルネサンスによって再発見されます。そしてアルキメデスに注目したガリレオなどにより,その原子論的考え方が復活し,その後の科学研究をリードすることになります。その後,科学の研究が進み,原子の存在を証明する事実が次々と明らかになり,いまやその「原子仮説」は最重要の科学知識として確立したのです。巻末に原子論の歴史の詳細な年表がついています。科学史と教育を専門とする著者の40年来の研究が結実。これまでの原子論についての通説を覆す画期的な論文です。★★もくじ★★第9章ルネサンスと原子論の復活……ブルーノ,シェークスピアまで第10章ガリレオの時代と原子論……〈液体分子の運動〉と〈結晶の中の分子の配列〉第11章近代科学の確率以後の原子論……原子論の発展・勝利第12章革命の時代と化学的原子論……ラヴォアジェとドールトンの時代第13章原子論の最後の最後の勝利……ブラウン運動のなぞ私の原子論とのつきあいと原子論の教育の歴史……あとがきにかえて原子論の歴史年表索引※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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    • 2015/06/18Posted by ブクログ

      紀元前370年ころ古代ギリシアのデモクリトスは「すべてのものは<それ以上こわれないアトム=原子>と<空虚=真空>とからなる、という原子論を提唱した。その後、アリストテレスに批判をされはするが、エピクロ...

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