仮説実験授業のABC(第5版) 楽しい授業への招待

仮説実験授業のABC(第5版) 楽しい授業への招待

著:板倉聖宣

1,584円(税込)
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初めて仮説実験授業をやってみようという人でも困らないように,仮説実験授業の考え方から授業の進め方,評価論,さらにどんな授業書があるか,参考文献,入手方法などをまとめた基本の1冊。すでに仮説実験授業を知っている人にも十分役立つガイドブック。★★もくじ★★第1話仮説実験授業の授業運営法第2話仮説実験授業の発想と理論第3話評価論なぜ,何を教育するかの原理論第4話仮説実験授業の理論の多様化イメージ検証授業・仮説証明授業・新総合読本・もの作りの授業第5話どんな授業書があるか授業書その他の教材一覧第6話授業の進め方入門(藤森行人)初めて仮説実験授業をする人のために●『仮説実験授業のABC第5版』の140ページ「算数・数学の授業書」欄の末尾に,掲載すべき新作の授業書が抜けていました。お詫びして訂正いたします。下記の文章を追加してください。13.授業書《本当の数とウソの数》*第1部「歩測と距離」と第2部「本当の数とウソの数」で構成されている,測定論の基礎や,「与えられた数値がどこまで信用できるか」を疑う見方を学ぶことができます。子どもから大人まで楽しめる「数の哲学入門」の授業書です。第1部は小学4年から,第2部は6年から実施できます。授業書本文と解説,生徒の感想などは,『たのしい授業』2000年6・7月号(No.226・227)に載っています。14.授業書《1と0》*ほとんどすべての人たちが関心を持てる「1」と「0」の話題に着目して,〈数量的な見方〉や〈グラフ論の基礎〉を教育することを意図して作成した授業書です。第3部では対数グラフを書く作業がありますが,《本当の数とウソの数》同様に,小学校高学年から大人まで楽しめる「数の哲学入門」の授業書です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

ジャンル
趣味・実用
出版社
仮説社
提供開始日
2014/01/10
ページ数
187ページ

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