数学する精神 正しさの創造、美しさの発見

著:加藤文元

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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。数学における「正しさ」とは何だろうか。数学の公式や証明と言えば絶対的に正しいもので、揺るぎない「神の知」だと思っている人も少なくないだろう。しかし数学を創ったのは紛れもなく人間であり、そうである以上、究極的には仮説的で暫定的であることを免れ得ない。ならば、多くの人が信じる「真の正しさ」や「美しさ」とは、数学という営みにおいてどんな意味を持つのか。拡がり続ける豊饒な数学の世界への招待。

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    • 2018/10/11Posted by ブクログ

      二項定理をもとに数学の世界の深さを見せてくれる。また、数について「量」から「記号」への発展を教えてくれる。面白かった。

    • 2016/03/26Posted by ブクログ

      パスカルの三角形の話が印象に残った。何の関係もなさそうに見える現象の間に見える見事な対応関係に美しさがあり、それを見出す主体は人間なのだ。

    • 2015/01/18Posted by ブクログ

      二項定理は知っていたが、最後の倒錯した数の章で、ビックリ!これを学生時代に読んでいたら、数学に対する姿勢は絶対変わっていた。数学する精神とは秀逸なタイトルだなぁ。

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