【最新刊】はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内

はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内

1冊

文:野矢茂樹 絵:植田真

610円(税込)
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    「考えるってどうすること?」と聞かれたら、あなたはどう答えますか?本書では、「考える」とはどういうことなのか、どうすればもっと上手に考えられるようになるのかを、心なごむ絵とともにやさしく解き明かします。たとえば、なぞなぞを解くことが哲学のきっかけになっていたり、なにげなく見ている夜空の星から「問題」の本質が見えてきたりする――そんな、身近な例をたくさんあげて、「考える」ということの本質に迫ります。また、身近な話題だけでなく、論理学によって、よく言われる「論理的に考える」ということは、実はできないということも証明します。見えているものをそのまま見ているだけでは考えることはできません。無知や無秩序からは問いは生じないからです。見えない枠組をはずし、いろんな知識をもち、いろんな理論を引き受けるからこそ、多くのことを鋭く問い、考えられるようになるのです。本当の「考える力」が身につく哲学絵本。

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    提供開始日
    2014/01/10
    連載誌/レーベル
    PHP文庫
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    絵本

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    レビュー投稿
    • 2019/10/06Posted by ブクログ

      文章と絵がとても素敵な本でした。
      考えるという事を、一歩引いて広く考える、逆に近づいてじっくり深掘りする。
      その両方に対してアプローチできる本です。
      概念が広がった感覚を感じました。

    • 2019/09/28Posted by ブクログ

      「言葉になるは武器になる」のamazon レビューに、こちらが参考になると記載があって手に取った。

      やさしい話し言葉とやわらな絵で書かれていて読みやすい。けど、なんの話ししてたっけ?となったり、具体...

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    • 2019/08/29Posted by ブクログ

      建築家谷尻誠氏がオススメしているのを見て購入。

      文字量も少なめで挿絵も多いので、1週間もかからずに読了。

      優しめにしているからなのか、この著者の癖なのか、
      語りグセが強くて自分には正直読みづらかっ...

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