【最新刊】はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内

はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内

文:野矢茂樹 絵:植田真

610円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    「考えるってどうすること?」と聞かれたら、あなたはどう答えますか?本書では、「考える」とはどういうことなのか、どうすればもっと上手に考えられるようになるのかを、心なごむ絵とともにやさしく解き明かします。たとえば、なぞなぞを解くことが哲学のきっかけになっていたり、なにげなく見ている夜空の星から「問題」の本質が見えてきたりする――そんな、身近な例をたくさんあげて、「考える」ということの本質に迫ります。また、身近な話題だけでなく、論理学によって、よく言われる「論理的に考える」ということは、実はできないということも証明します。見えているものをそのまま見ているだけでは考えることはできません。無知や無秩序からは問いは生じないからです。見えない枠組をはずし、いろんな知識をもち、いろんな理論を引き受けるからこそ、多くのことを鋭く問い、考えられるようになるのです。本当の「考える力」が身につく哲学絵本。

    続きを読む
    提供開始日
    2014/01/10
    連載誌/レーベル
    PHP文庫
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    絵本

    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      考えることは、新たな関係、新たな意味を求めること

      考えるということ。問題を考えるということ。それは問題そのものを問うことだ。問いへの問いが、答えを求める手探りといっしょになって、らせんを描く。答えの...

      続きを読む
    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      フレーム問題が目から鱗だった。
      常識ってもんは無数にあって、ころころと変わっていく。
      自分の常識を知るには、違う常識と触れること。勝手に自分の常識というフレームがあぶり出される。
      場面に応じた常識。何...

      続きを読む
    • ネタバレ
      2020/07/10Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    開く

    セーフモード