教育改革と新自由主義

著:斎藤貴男

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「できん者はできんままでけっこう」、ゆとり教育の下敷きとなった答申を出した教育課程審議会元会長の三浦朱門氏のこの言葉どおりに進められてきた「教育改革」。そのなかで、戦後、守られてきた教育の機会均等が奪われ、子どもたちは家庭の経済状況によって「勉強ができるようになる」ための努力さえ、認められなくなろうとしています。経済を専門とするジャーナリストが、「学力」を切り口に日本の階層化、不平等の現実を鋭く追究し、子どもと教育の未来を守る方法を語ります。ルポ「『報国』の暴風が吹き荒れる」も収録。

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  • 2012/01/18Posted by ブクログ

    (「BOOK」データベースより)
    「できん者はできんままでけっこう」、ゆとり教育の下敷きとなった答申を出した教育課程審議会元会長の三浦朱門氏のこの言葉通りに進められている教育改革。そのなかで、戦後、守...

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  • 2011/01/28Posted by ブクログ

    ダーウィニズム、新自由主義、優生学・・・教育を取り囲む現状は社会状況、経済状況により左右される。時代の変化により改革する流れは必ず存在するが、どのような考えで改革が行われていくのかを知ることが必要。良...

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  • 2010/06/03Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    「できん者はできんままでけっこう」、ゆとり教育の下敷きとなった答申を出した教育課程審議会元会長の三浦朱門氏のこの言葉通りに進められている教育改革。
    そのなかで、戦後、守られてきた教育の機...

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