日本語の素顔

著:外山滋比古

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幕末から明治初年にかけて日本では、西欧の言語の吸収に熱心で素顔の日本語を恥じ、外国ふうの化粧をした日本語が生まれた。さらに敗戦によって日本的なすべてのものに対する否定的な態度が一般的になり、近年は、書く文章だけでなく話しことばもまた激しく変りつつある。幼児にことばを教える母親の役割の重要性を痛感する著者が外国語と比較して、日本語の素顔の美しさや味わいを数々の具体例によって見なおす。

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  • 2012/07/29Posted by ブクログ

    日本語に対する著者の知識やこだわりが読めて、勉強になるが、かなり昔の本なので、時代錯誤なコメントもちらほら。日本人はあいまいさを好むという指摘はなるほどなあ、と思った。

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