0歳児がことばを獲得するとき 行動学からのアプローチ

著:正高信男

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生後約一年、「アー」とか「クー」の音声で大人との交流を図っていた赤ちゃんは、初めての発話以降、交流の手段を急速にことばに依存するようになる。この変化はどう進行し、子どもに何が起こったのか。本書は赤ちゃんがことばを開花させるまでを詳細に追求して、授乳を通しての母子間交流、おうむがえしの意味、母親語の役割等を明らかにし、ニホンザルとヒトの音声発達の過程を比較しつつ、ヒトの言語獲得能力の系統的起源を探る。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/05/23Posted by ブクログ

    ヒトが言葉を獲得する、という印象を受けるタイトルではあるが、どちらかといえば「言葉を聴く」ことを中心に、ヒトがコミュニケーションの能力を獲得していく過程が描かれていてとても分かり易かった。

    特に「赤...

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  • 2019/04/05Posted by ブクログ

    生物学的にどう他の動物と違うのか、どのように人は言葉を獲得していくのか、話始める前の親子でのやり取りの大切さがわかった。言葉でやり取りできないことはもどかしいが、その理由はちゃんとある。生き抜くためだ...

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  • 2018/04/11Posted by ブクログ

    この当時は正高信男氏は誰なんだ?何者何だと。
    そう言う噂が流れておりました。
    作られた存在?京都大学犬山校舎の合作ちゃうんかと。
    〇〇正高氏と〇〇信男氏が居て・・・もっと大勢参加して
    一大プロジェクト...

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