三国志 演義から正史、そして史実へ

著:渡邉義浩

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    日本人をも魅了し続ける、三国志。しかし、『三国志演義』や、それを下敷きにした小説・ゲームの世界は「虚構」に満ちている。また、「正史」と呼ばれる歴史書の『三国志』も書き手の偏向がつきまとう。本書は、一般に親しまれている『演義』を入り口に、「正史」の記述を検討。そして、史実の世界へと誘う。暴君董卓の意外な美点、曹操が文学に託したもの、劉備と諸葛亮の葛藤-あなたの知らない三国志がここにある。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/04/14Posted by ブクログ

      面白かったです。三国志の基礎・導入本という感じで、一通りの三国志もの(小説)を読んだ方には丁度いい本かと思いました。
      史書三国志の位置付けや演義の成り立ちが分かりやすく書かれていて、何より文章がとても...

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    • 2019/03/31Posted by ブクログ

      [評価]
      ★★★★☆ 星4つ

      [感想]
      まずは三国志演義という物語には多くのバリエーションが存在していることには非常に驚いた。現在では様々な作家によって書かれているが、過去においても同様だったことは...

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    • 2019/03/02Posted by ブクログ

      歴史小説『三国志演義』を入口に、正史と呼ばれる歴史書『三国志』、そして史実へとたどって、あまり知られていない史実の三国時代を読み解く本。

      一般に親しまれている『三国志』は明の時代に書かれた歴史小説『...

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