ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの

フロイト/中山元(訳)

946円(税込)

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    『カラマーゾフの兄弟』の父親殺しをテーマに、ドストエフスキーの性格と作品を分析した論文と、ホフマンの「砂男」の分析を中心に考察をすすめる「不気味なもの」。ほかにも、シェイクスピア、イプセン、ゲーテといった名だたる文豪たちの「無意識」がフロイトによって暴かれる!みずからの理論を発展させ、鋭い精神分析的考察で文学を読み解き、以降の文学論に大きな影響を与えた重要論文6編。

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    レビュー

    • 2012/11/21Posted by ブクログ

      フロイトの精神分析を応用した批評は数多くありますが、その本人が書いたもの。フロイトの理論を知る助けにも、批評への応用の参考にもなります。これがまた内容も面白く読みやすい。

    • 2019/11/26Posted by ブクログ

      古典なれど最新。
      フロイトの理論は、フロイトの物語として読んでいく視点も必要なのだろうと思われた。しかしそれでいて学ぶことは多い。
      3人の女性のイメージは非常に興味深い。

    • 2013/03/17Posted by ブクログ

      いろいろな文学作品を精神分析的に解釈。それぞれの作品の説明もある程度されているけど、読んでないとわかりにくいかも。
      『詩と真実』が気になったのと、「不気味なもの」のタイトルは聞いたことがあったものの未...

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