ジーキル博士とハイド氏

スティーヴンスン/村上博基(訳)

550円(税込)

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    街中で少女を踏みつけ、平然としている凶悪な男ハイド。彼は高潔な紳士として名高いジーキル博士の家に出入りするようになった。二人にどんな関係が?弁護士アタスンは好奇心から調査を開始する。そんな折、ついにハイドによる殺人事件が引き起こされる!高潔温厚な紳士と、邪悪な冷血漢――善と悪に分離する人間の二面性を追求した怪奇小説の傑作であり、「悪になることの心の解放」をも描いた画期的心理小説、待望の新訳!

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    レビュー

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    • 2019/12/29Posted by ブクログ

      魂の形で体はできていて、魂が分離することで身体が変化するという表現が面白かった。完全な悪はかつて存在したことがない。分離前の自分が悪に喰われていくのが哀しい。

    • 2019/09/04Posted by ブクログ

      ジキルとハイドというと名前は知ってるけど、実際に何をやったんだっけ?てな感じになる。ヘンゼルとグレーテルくらいどっちがどっちか分からん。これがウサギとカメくらい役割分担が分かりやすければね。
      というこ...

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    • 2019/02/13Posted by ブクログ

      善悪の価値観に関する物語。
      人間の本性は善悪どちらなのか?

      完全なる善人がほとんどいないように、完全なる悪人もほとんどいない。
      そもそも善悪という観念はいつ生まれたのだろうか?
      人間の原始状態では善...

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