【最新刊】詐欺師フェーリクス・クルルの告白(下)

詐欺師フェーリクス・クルルの告白

マン/岸美光(訳)

1,089円(税込)

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    クルルはある青年貴族の身代わりとなってリスボンに向かう。車中、古生物学者のクックック教授と同席し、地球の生命と宇宙の生成について講義を受ける。クルルは深い感銘を覚えるが、一方で教授の娘にも魅了され……。稀代の詐欺師クルルの身に、予想外の展開が!読み始めたら止まらない小説の面白さがここにある。意図的に古めかしい饒舌な文体を活かした、超絶技巧の新訳!

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    提供開始日
    2013/12/27
    連載誌/レーベル
    光文社古典新訳文庫
    出版社
    光文社
    ジャンル
    文芸
    • 詐欺師フェーリクス・クルルの告白 全 2 巻

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      詐欺師フェーリクス・クルルの告白 全 2 巻

      2,178円(税込)
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    レビュー

    • 2020/07/15Posted by ブクログ

      そのとらえどころない美を掴もうとする言葉の奔流は僕の琴線に触れた。
      詐欺師クルルが自分の世界漫遊見聞を饒舌に語るという、トーマス・マンが生涯書き綴って、結局第一部しか完成しなかった作品。
      だけど、神は...

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    • 2020/07/15Posted by ブクログ

      ユングやアーレントなど、ドイツ語圏の本を読んでいるうちに、なんとなくトーマス・マンにたどりつく。

      マンは、北杜夫経由で読み出して、高校時代にハマっていたのだが、だんだん重厚長大な感じに疲れて、長らく...

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    • 2020/07/15Posted by ブクログ

      幼少時から生来の美貌と感受性で人に取り入り、とある貴族の子息に成りすまして世界中を漫遊した詐欺師クルルの半生…のはずなのだが、しかし、小説はクルルが出発地であるリスボンをようやく出発しようかというとこ...

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