【最新刊】イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ

イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ

トルストイ/望月哲男(訳)

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    19世紀ロシアの一裁判官が、「死」と向かい合う過程で味わう心理的葛藤を鋭く描いた「イワン・イリイチの死」。社会的地位のある地主貴族の主人公が、嫉妬がもとで妻を刺し殺す――作者の性と愛をめぐる長い葛藤が反映された「クロイツェル・ソナタ」。トルストイの文体が持っている「音とリズム」を日本語に移しかえ、近代小説への懐疑をくぐり抜けた後の新しい作風を端正な文体で再現したトルストイ後期中編2作。

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    提供開始日
    2013/12/27
    連載誌/レーベル
    光文社古典新訳文庫
    出版社
    光文社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(34件)
    • イワン・イリイチ...2017/12/04Posted by ブクログ

      ●「イワン・イリイチの死」

      トルストイが死んだのは1910年。20世紀に入ってからである。

      シェイクスピアが活躍したのが1600年代で、日本でいえば江戸時代にあたる。にもかかわらず登場人物の言葉や...

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    • イワン・イリイチ...2012/02/02Posted by ブクログ

      私の読んだ文庫は『イワン・イリイチの死』と『クロイツェル・ソナタ』の二篇が入っているが、どちらともトルストイ後期の重要な中篇小説。
      『イワン・イリノチの死』は、実在の裁判官メーチニコフの死を知って着想...

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    • イワン・イリイチ...2011/07/16Posted by ブクログ

      一見すると「死」をテーマにしているようだが、本当のテーマは「心の目覚め」だ。

      主人公は病床で肉体的苦痛に苛まれながら、苦痛、死、人生の意味など答えのない自問が次々に湧き起こり、精神的にも苛まれていく...

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