紫式部日記 現代語訳付き

著者:紫式部 訳注:山本淳子

864円(税込)
1%獲得

8pt(1%)内訳を見る

    華麗な宮廷生活に溶け込めない複雑な心境、同僚女房やライバル清少納言への批判――。詳細な注、流麗な現代語訳、歴史的事実を押さえた解説で、『源氏物語』成立の背景を伝える日記のすべてがわかる!

    続きを読む

    レビュー

    3.6
    3
    5
    1
    4
    0
    3
    2
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2015/06/29Posted by ブクログ

      こういう心があったからこその源氏物語か、源氏物語があったからの自信かプライドか。プライドが高い。自信がある。卑屈。頑固。偏屈。彰子の出産の記録が続くと思いきや、女房批判も噴出して訳がわからなくなる。そ...

      続きを読む
    • 2013/01/03Posted by ブクログ

      紫式部の根性ワルな一面が垣間見えて大変おもしろかったです。嶽本野ばら先生曰く「立派な乙女は根性ワル」だそうですので紫式部はまごうことなき立派な乙女だったのでしょう。この日記の道長はなんだか「陽気なオッ...

      続きを読む
    • 2012/01/24Posted by ブクログ

      紫式部というと高慢で嫌な女だという第一印象で、あまり読む気が起きなかったが授業で取り挙げられたので読みました。

      …結論。やっぱり紫式部は嫌な女でした←笑

      でも、紫式部の生い立ちとか出仕当初の宮中に...

      続きを読む

    セーフモード