『アリス殺し』シリーズ (3) ドロシイ殺し

著:小林泰三

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普段は頭の切れる理系の大学院生なのに、夢の中では不思議の国の間抜けな“蜥蜴のビル”になってしまう青年・井森は、ある日の夢の中で、なぜか砂漠を彷徨っていた。干からびる寸前の彼を救ったのは、案山子とブリキの樵とライオンを連れた、ドロシイと名乗る少女だった。オズの国に住む彼女たちは、不思議の国へ帰る方法を探すビルをひとまずエメラルドの都へと連れていく。だが、オズの国の支配者・オズマ女王の誕生パーティーで盛り上がる宮殿内で殺人事件が発生し、井森が暮らす現実世界でも相似形をなす死亡事故が起きる。狂気の王国で起きる死の連鎖の恐るべき真相とは?

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/08/16Posted by ブクログ

    アリス、クララに続くシリーズ三作目。久しぶりに読んだけどこの独特のセリフ、世界観、いいわ〜。入るまで少し苦痛やけど、世界に入ったらこのキャラたちじゃないと物足りなくなる感じ。

    今回私的に一番驚いたの...

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  • 2019/08/15Posted by ブクログ

    3作目。トカゲのビル=井森さんが主人公の安心感。今回はオズの魔法使いがモチーフなのだけど、自分が知らないせいか、前作以上にすっと入ってこなかった。事件のスケールもそこそこで、さらっと終わってしまったよ...

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  • 2019/07/02Posted by ブクログ

    普段は頭の切れる理系の大学院生なのに夢の中では不思議の国の間抜けな“蜥蜴のビル“になってしまう青年井森は、ある日の夢の中でなぜか砂漠を彷徨っていた。干からびる寸前の彼を救ったのは、案山子とブリキの樵と...

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