論理的に考え、書く力

芳沢光雄

726円(税込)

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    現在、大学入試改革が検討されている。目指す方向は、論述式の試験を廃止して、マークシート形式の試験とAO(自己推薦)入試だけにするというものである。しかし、この方向は、「感情優先」の学生を大量に生み、これからの時代に必要な「論理的に考え、書く力」を奪ってきた。なぜ、時代と逆行するような教育が目指されているのか。本書では、消費増税、経済成長率など、新鮮な題材を用いて「現代に必須の能力」を考える。

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    レビュー

    • 2014/11/14Posted by ブクログ

      タイトルだけ見て、文書を書く教科書みたいなつもり(実際にそういうものを探していたので)で購入したら、中身はまったく違っていた。
      現在の大学における諸問題から、入試の変化、社会の変化、数学と国語力の関...

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    • 2016/02/21Posted by ブクログ

      自分が受験生だったころは、マークシートは単なる技をもって突破するものだった。またそれが偏差値管理主義の象徴であっても全く気にしていなかった。なぜなら偏差値は、ときにはステータスであり自分の立ち位置をチ...

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    • 2020/05/06Posted by ブクログ

      「試行錯誤を繰り返し、物事を考える学生が年々増えている」
      その原因を、数学者である著者がおおよそ数学的な目線から、今日の大学入試のやり方を批判し、教育と入試のあるべき姿について論じられた本。

      まず筆...

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