【最新刊】漢文の素養~誰が日本文化をつくったのか?~

漢文の素養~誰が日本文化をつくったのか?~

加藤徹

704円(税込)

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    かつて漢文は政治・外交にも利用された日本人の教養の大動脈だった。古代からの日本をその「漢文」からひもとき、この国のかたちがどのように築かれてきたのかを明らかにする。

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    提供開始日
    2013/12/20
    連載誌/レーベル
    光文社新書
    出版社
    光文社
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

    • 2017/10/01Posted by ブクログ

      著者は、
      (以下引用)
      十九世紀までの漢字文化圏で、強力な中流実務階級が育っていたのは、日本だけだった。
      武士道的な行動倫理と、漢文的教養、そして「やまとだましい」という三点セットが、近代国家におしあ...

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    • 2014/04/11Posted by ブクログ

      日本人が中国から漢字を輸入し、それを自国の文化に昇華するまでの歴史を紐解いた一冊。
      漢字・漢文を通して日本がいかに中国という大国と向き合ってきたか、漢字・漢文が日本の発展にいかに貢献してきたか、その経...

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    • 2020/04/29Posted by ブクログ

      言語とはその民族の文化そのものだと改めて認識した。日本人がどのように文字を獲得し、古代中国の深淵な哲学を自分たちの血肉にしていったのかが、丁寧に解説されている。古の日本人が中国と微妙な距離を取りながら...

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