国家に抗した人びと

著:新藤謙

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    戦時下、国家のウソに騙されず、日本の未来を見すえた人びとがいた。彼らは日本という国に、そして、そこに生きる日本人に何を求めたのか──。海軍大佐でありながら、永久平和を願い軍備撤廃をめざした水野広徳。風刺精神を極限まで高めて川柳をつくり続けた鶴彬。トルストイの思想に共鳴し、兵役拒否を貫き通した翻訳家・北御門二郎。陸軍参謀本部で軍部への怒りを日記につづった作家・中井英夫。内心の自由を求め、ひたすらに思想と学問を深めていった歴史学者・家永三郎。

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    • 2010/06/03Posted by ブクログ

      [ 内容 ]
      海軍大佐でありながら、永久平和を願い軍備撤廃をめざした水野広徳。
      風刺精神を極限まで高めて川柳をつくり続けた鶴彬。
      トルストイの思想に共鳴し、兵役拒否を貫き通した翻訳家・北御門二郎。
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