和牛肉の輸出はなぜ増えないのか

著:横田哲治

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    日本の和牛が大きな歴史的転換期を迎えている。飼料工場、生産者、流通、と畜場などは、一つの大きな産業と言えよう。いま、その持続性が問われている。とりわけ、海外でも有名な「松阪牛」「神戸牛」に言える。飼料価格の高騰、販売価格の低下…。飼育するほどに赤字が増える日本の和牛農家。一方で、オーストラリアだけでなく、中国もブランド和牛の肥育・輸出に力を入れ出した。このままでは日本の畜産農家の経営は成り立たない。【主な内容】第1章和牛と稲作第2章全国に増え続けるブランド牛第3章和牛に沸くオーストラリア第4章和牛に忍び寄る安全・安心の危機第5章第一〇回全国和牛能力共進会第6章和牛生産の活路を求めて

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    • 2015/05/17Posted by ブクログ

      タイトルにある「なぜ増えないのか?」という疑問に対する著者の意見・回答が無い。
      各地の畜産業の現場を取材した記事を種々取り上げているのは良いが、著者の意見が全く見られず、ただ記事の羅列になってしまって...

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    • 2014/01/16Posted by ブクログ

      タイトルは秀逸。海外であれだけ和牛人気が高まっているのに、国内の畜産農家の景気のいい話を聞かないのなぜか? 本書はこの問いに答えているようで答えていない。というより輸出がゼロではないのだから、海外に積...

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