ジェネレーショノミクス―経済は世代交代で動く

著:松田久一

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    すべての世代論を過去にする、社会科学としての世代論の誕生。世代論は面白い。しかし胡散臭い。なぜか。同一世代に属するすべての人に単一の特徴を当てはめ、自分の体験を相対化しないで語る。世代区分の理論的根拠が薄い。実証的に検証しない。世代と歴史の関連が明らかでない。世代交代と加齢の効果を区別しない。従来語られてきた世代論の多くが、こういった問題を抱えている。本書では、これらの問題を解決し、社会科学の分析ツールとして取り組むに値する世代論の構築を目指す。社会科学としての世代論には、次の4つの特徴がある。1.世代の多層性に着目する2.有効性と実証性を担保する3.世代と歴史環境の相互作用を重視する4.世代によって変わることと変わらないことを区別する本書は、世代論の新たな地平を開く端緒となる。【主な内容】はじめに日本経済を世代論で読む第1章世代論とは何か第2章「消費意識」は世代交代によってどう変わっていくか第3章「勤労意識」は世代交代によってどう変わっていくか第4章「信頼意識」は世代交代によってどう変わっていくか第5章人口と家族は世代交代によってどう変わっていくか第6章黄金経済への進化か、マフィア経済への衰退か――日本経済8つのシナリオ終章ポストモダン経済の成長段階

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