ストーブのふゆやすみ

作:村上しいこ 絵:長谷川義史

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    今日は待ちに待ったスキー旅行。みんなで戸締り点検していたら、いつもの場所にストーブがない。「ストーブが家出したんや」とお父ちゃん。おかしいなと思っていたら、こたつの中でストーブを発見。すると、「ちょっと寒いやないの。はやくふとんおろして」といって振り返ったのは、目と口と鼻がついているストーブ。しかも、ストーブはこたつで留守番しているといってみんなを困らせた。でも、富士山が見られるというお父ちゃんの嘘にストーブがだまされ、一緒に行くことになった。電車にのってスキー場に到着。ぼくはストーブにスキーを教えてあげたけど、ストーブは全然言うことを聞かない。一人でリフトにのって滑ってきたストーブは、大転倒。ぼくは足を痛めたストーブと一緒に、富士山のような雪の山をつくることにした。すると、いじめっこがやってきて……。村上氏のテンポよい関西弁のお話を、長谷川氏のユーモア満載のイラストで描いた笑える一冊。

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    • 2016/03/06Posted by ブクログ

      [墨田区図書館]

      同シリーズの「テレビのずるやすみ」から知って借りてきた本。執筆順とは違うんだろうけど、とりあえず休みの順(春~冬)に読んでみようかな、と揃えてみたうちの最後の一冊かな?このシリーズ...

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    • 2013/11/25Posted by ブクログ

      図書館借用。読み聞かせ使用。
      ストーブが冬休みもらってスキーに行く話。シリーズ物。
      家電の暴れん坊ぶりは秋>夏>冬。
      でもストーブがちょこっと暴れるところは面白かったみたい。

    • 2011/02/05Posted by ブクログ

      S太朗5歳5カ月で出会った本。大好きな長谷川さんのこのシリーズ、春夏秋冬読みました。大阪弁で読み手にも熱が入りました。

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