要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論

要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論

ケインズが1936年に執筆し、その後の世界経済運営を一変させた『雇用と利子とお金の一般理論』(TheGeneralTheoryofEmployment,InterestandMoney)を山形浩生が完全要約。1929年から始まった世界恐慌を受けて書かれた『一般理論』は、2008年のリーマン・ショックから続く世界同時不況の状況で、さらに有効性を増している。原文のすべての段落を1段落ごとに要約した「完全要約」とともに、巻末には要約・翻訳の山形浩生自身による解説と、経済学者の飯田泰之による解説を新たに収録。これまでで一番読みやすいケインズ『一般理論』です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

ジャンル
ビジネス
出版社
ポット出版
提供開始日
2013/12/27
ページ数
275ページ

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