白鳥異伝[下]

著:荻原規子

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    嬰の勾玉の主・菅流に助けられ、各地で勾玉を守っていた〈橘〉の一族から次々に勾玉を譲り受けた遠子は、ついに嬰・生・暗・顕の四つの勾玉を連ねた、なにものにも死をもたらすという〈玉の御統〉の主となった。だが、呪われた剣を手にした小倶那と再会したとき、遠子の身に起こったことは…?ヤマトタケル伝説を下敷きに織り上げられた、壮大なファンタジー、いよいよ最高潮!

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/07/22Posted by ブクログ

      子供から大人への成長も描かれるからか、後半にかけて恋愛要素が強くなるのは仕方ないのか…私としてはあまりなくても良かったかな、と。
      でも遠子、小倶那、菅流がそれぞれどうなっていくのか、その展開はワクワク...

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    • 2019/07/19Posted by ブクログ

      意外な結末で驚いたが、大変面白い古代日本のヤマトタケルを題材にした大人版ファンタジーだった。
      「空色勾玉」の詳細を忘れてたため、連綿と続く歴史の機微を感じられなかったが、壮大なラブストーリーに大満足。

    • 2018/12/02Posted by ブクログ

      前作に続いて、とても良かったです。
      こんなに長い物語を、しっかりと作り上げてしまうのがすごいと思います。(デビュー後2作目で…)
      遠子も、小倶那も、菅流も、みんな健気で…。
      救われてよかったなと。
      ...

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