桜大の不思議の森

著:香月日輪

544円(税込)
1%獲得

5pt(1%)内訳を見る

    緑したたる山々と森に、優しく抱かれるようにして黒沼村はある。村の傍にある森はその奥に「禁忌の場所」を抱えていたが、村人たちは森を愛し、そこにおわす神々を信じていた。十三歳の「桜大」(おうた)もまた、この森の「不思議」を感じて育った。森には美しいものも怖いものもいる。センセイや魔法使いに導かれ、大人への入り口に立った桜大が出会うものは?心の深奥を揺さぶる物語。

    続きを読む

    レビュー

    3.8
    36
    5
    6
    4
    18
    3
    11
    2
    1
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2019/04/06Posted by ブクログ

      短編集「黒沼」の表題作でもある黒沼村が舞台で主人公も同じ桜大。黒沼の神隠し事件から後、中学生になった桜大は神様の気配が濃い村でおおらかな大人たちに囲まれて素直にのびのびと育っている。余りにも素直すぎて...

      続きを読む
    • 2018/06/21Posted by ブクログ

      ブクログ登録時に間違って電子版を登録していたようなので、こちらに替えました。
      20180801読了。『黒沼』っていう文庫本とも関連があるみたいだから、今度読んでみようかな。桜大や桃吾みたいな生活ができ...

      続きを読む
    • ネタバレ
      2016/06/21Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    開く

    セーフモード