ローマ帝国の神々 光はオリエントより

著:小川英雄

858円(税込)
1%獲得

8pt(1%)内訳を見る

購入へ進む

カゴに追加

    古代ローマ帝国は、オリエントの進んだ文化や技術を積極的に取り入れた。エジプトやシリアなどを起源とする諸宗教も、皇帝から奴隷まで多くの信者を獲得した。当時、ローマ古来の神々はすでに形骸化していたため、新しい宗教が求められていたのである。イシス信仰からバール神、キリスト教、グノーシス主義、占星術まで、ローマ帝国全域で信仰された諸宗教の密儀と神話、信仰の実態と盛衰に光をあてる。

    続きを読む

    レビュー

    4
    5
    5
    1
    4
    3
    3
    1
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2012/05/20Posted by ブクログ

      イシスとセラピス信仰、バール神、キュベレとアッティス、ミトラス教、ユダヤ教、キリスト教、グノーシス主義、占星術等々の実態と盛衰に光を当てた良書。

    • 2012/04/15Posted by ブクログ

      ローマ帝国において信仰された神々の起源と概説。ローマ帝国は、その広い国土から様々な技術や文化を取り入れた。宗教においても例外ではなく、支配下のエジプト、シリア等から様々な宗教を取り入れている。ローマ帝...

      続きを読む
    • 2011/07/28Posted by ブクログ

      ローマの神々がギリシアの神々に同化し、エジプト、シリア、イラン、小アジアから渡来した。ユダヤ教からキリスト教が生まれ、グノーシス主義が生まれた。そしてキリスト教だけが残った。オリエント由来の神々たちは...

      続きを読む
    開く

    セーフモード