安田講堂1968-1969

著:島泰三

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    一九六九年一月、全共闘と機動隊との間で東大安田講堂の攻防戦が繰り広げられた。その記憶はいまもなお鮮烈である。青年たちはなぜ戦ったのだろうか。必至の敗北とその後の人生における不利益を覚悟して、なぜ彼らは最後まで安田講堂に留まったのか。何を求め、伝え、残そうとしたのか。本書は「本郷学生隊長」として安田講堂に立てこもった当事者によって、三七年を経て、はじめて語られる証言である。

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    • ネタバレ
      2016/12/03Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2016/09/23Posted by ブクログ

      秀逸なドキュメンタリーだ。感動するのは、くり返し開催される学生大会の討論と採決で、バリケードストライキが常に多数派の意思であったことである。
      同時代の末期に同じ空気を吸った身としては、魂が震え背筋に痺...

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    • 2014/06/15Posted by ブクログ

      一人の学生側からみた安田講堂事件。
      佐々淳行の「東大落城」とは違った視点となるので興味深い。

      それでもやっぱりこの時期の学生運動は私にはわからない。
      60年の安保闘争前後の流れはまだ分かるのだが。
      ...

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