民俗学の熱き日々 柳田国男とその後継者たち

著:鶴見太郎

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    柳田国男は、歿後四〇年を過ぎても、いまだに日本の学問・思想界に絶大な影響力を保っている。しかし、彼が独力で開拓したと言っても過言ではない民俗学は、その後、独創的な継承者を得られず、彼一代の学問として燦然と輝いているのである。本書は、民俗学の黎明期にあった柳田の詩的な精神が、民俗学者ではなく、むしろ異分野の研究者、思想家、作家などに受け継がれていった経過を、丹念に追跡する試みである。

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    • 2014/06/01Posted by ブクログ

      柳田国男の開いた民俗学の流れがどのようなものか,その周辺の人々を見ながら解説している.柳田の影響力を知ることができる.
      個人的には今西錦司とのつながりが面白かった.日本狼の絶滅まで,各地の伝承をもとに...

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    • 2010/06/29Posted by ブクログ

      [ 内容 ]
      柳田国男は、歿後四〇年を過ぎても、いまだに日本の学問・思想界に絶大な影響力を保っている。
      しかし、彼が独力で開拓したと言っても過言ではない民俗学は、その後、独創的な継承者を得られず、彼一...

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