百人一首 恋する宮廷

著:高橋睦郎

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    鎌倉時代初期、藤原定家によって編まれた「百人一首」は、カルタとしての普及もあって、私たちが最も親しんでいる和歌のアンソロジーである。時代ごとにさまざまな読まれ方を許容する奥深い世界は、現代においてもまた、今日ならではの社会環境や情報の上に立った読みを可能にするはずである。本書は、現代詩の第一人者が、海外の詩歌にも思いを馳せながら、百首について、豊かな読みの可能性を示すものである。

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    • ネタバレ
      2018/02/12Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2012/07/02Posted by ブクログ

      百人一首について、お勉強のために読む。

      ひとつひとつの歌について、著者なりの丁寧な「読み」がされており、歌の解釈は本当に多種多様だな、と思った。

      時には「うがちすぎでは?」と思うような読みもあった...

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    • 2011/04/03Posted by ブクログ

      選者定家を第二の作者、自らを第三の作者とし、明治以降の海外の詩歌など多くの知見も援用して、
      「後読み」によりこの詞花集を読み解いていこうというもの。

      百首の現代語訳は、詞書や出典元の勅撰集の配列など...

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