日本の統治構造 官僚内閣制から議院内閣制へ

著:飯尾潤

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    独特の官僚内閣制のもと、政治家が大胆な指導力を発揮できず、大統領制の導入さえ主張されてきた戦後日本政治。しかし一九九〇年代以降の一連の改革は、首相に対してアメリカ大統領以上の権能を与えるなど、日本国憲法が意図した議院内閣制に変えた。本書は、国会、内閣、首相、政治家、官僚制、政党など議院内閣制の基盤を通し、その歴史的・国際的比較から、日本という国家の統治システムを明らかにするものである。

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    • 2019/06/03Posted by ブクログ

      自民党を中心とした戦後の政治を、戦前と世界にも目配せしつつ、あらゆる角度から腑分けしている。政治過程をありありと現前させる筆致は見事だ。

      結論は、民意集約型政党の整備。

      #備忘録
      ・西洋の政治学で...

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    • 2018/10/18Posted by ブクログ

      自民党について調べている流れで読んでみた一冊。
      う~ん。奥が深いけど、もう少し分かりやすいと良かったなあ。(って、自分の無知を露呈しているけど。。。)

      でも、政治が分かりづらい仕組みになっているから...

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    • 2018/10/13Posted by ブクログ

      テレビで著者が話をしていて興味を持った。米国のような大統領よりも英国や日本のような首相の方が権力集中型ってつかみの話が目から鱗だったし、1~5章の分析もおもしろかった。が、本書で一番参考になったのは6...

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