たったこれだけの家族 河野裕子エッセイ・コレクション

著:河野裕子

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    幻のエッセイ集『みどりの家の窓から』を全篇収録し、未収録エッセイとともに新編集した一冊。飾り気のない体当たりのエッセイからは、人々を魅了してやまない感性の源泉が見えてくる。

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    • 2018/12/08Posted by ブクログ

      先に読んだ本の後書きに、この本の紹介があり、続けて読んだ。
      エッセイは短歌とは違う魅力があり、根底に関西出身の人が持つユーモアがあると思う。
      家族が一番がっつりと組み合っている頃の家族。
      繊細で激しい...

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    • 2012/09/30Posted by ブクログ

      うたを詠み続けてきた人だから当然なのかもしれないが、この人もまた、すぐれた見者(Voyan)なのだなぁと思った。散文では、力の抜けた素直な筆はこびが好ましい。
      同じ木の同じ枝にとまりつづけるふくろうを...

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    • 2012/04/30Posted by ブクログ

      河野裕子さん、アメリカ暮らしされたとは知らなかった。短歌の人は随筆も美しい。 外国暮らしでの力みのない日々も素敵「ひらがなでものを思ふは吾一人英語さんざめくパスに揺れゆく」。亡くなった後編まれたらしく...

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