太平洋戦争〈下〉

著:児島襄

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    米軍の反攻が本格化し、日本軍の退勢が明らかになりはじめた昭和十八年以降・・日本軍将兵の勇戦敢闘に、米兵はタラワの恐怖に身震いし、硫黄島の砂を鮮血で染め、カミカゼの機影におびえていた。その能力と気力に優劣なき両軍の戦士が相対峙したとき、将軍は何を策し、指導者は何を企図していたのか。すべての戦闘戦略について双方の資料を照合して描く本書は、新鮮なイメージで戦争をとらえる。毎日出版文化賞受賞。

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    • 2017/07/29Posted by ブクログ

      下巻はアメリカ軍が本格的な攻勢に出る1943(昭和18)年からはじまります。緒戦における日本軍の勢いは一転、劣勢へ。島嶼部などでは『玉砕』が相次ぐようになり、また数度の作戦・決戦においても戦局を好転さ...

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    • 2012/12/06Posted by ブクログ

       児島襄『太平洋戦争』(下)

       上巻を読んでから大分経ってしまいましたが、下巻もなんとか読み終わりました。
       こちらになると人がばしばし死んでいきます、それも大概が自決、怖いです。
       これを間近で見...

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    • 2012/10/23Posted by ブクログ

      太平洋戦争はかくして三年八ヶ月で250万人の日本人犠牲者を出して, 原爆投下後八月十五日に日本の全面降伏によって幕を閉じた.
      日本が二度と植民地政策などを足がかりに軍事的な脅威とならないことが戦勝国...

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