生物兵器と化学兵器 種類・威力・防御法

著:井上尚英

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    一九九四、九五年の松本サリン事件と東京地下鉄サリン事件、二〇〇一年の米国での炭疽菌事件は、世界各国の一般市民を震撼させた。生物兵器や化学兵器は小規模集団でも製造可能であり、市民生活の場での使用が大きな恐怖を引き起こすことをまざまざと実証したからだ。兵器としてどんな種類があり、用いられたのは何か。過去の戦争やテロでの使用例を紹介し、生物化学兵器の攻撃から市民を守るための対策を考える。

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    • 2013/11/25Posted by ブクログ

      化学兵器の歴史と主な種類とその性質や注意点など、詳しく書かれていた。古い時代の争いや近年の戦争でも用いられた化学・生物兵器は多様であることを知った。兵力を削ぐための戦術であっても被った兵士以外の近隣住...

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    • 2013/09/30Posted by ブクログ

      代表的な生物兵器と化学兵器について、
      どのように戦争あるいはテロ、事件において使用されたかを振り返りつつ
      紹介する一冊。
      内容は時に非常に詳細で、
      化学や医学の基礎知識がなければ理解が難しいが、
      その...

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    • 2012/12/17Posted by ブクログ

      「化学戦争」と言われた第一次世界大戦、化学兵器を使ったテロとしては世界初となるオウム真理教サリン事件。この二つを主な参考に、現代の化学・生物兵器の特性・経緯・対策法などを記したもの。
      臨床内科医の立場...

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