心の起源 生物学からの挑戦

著:木下清一郎

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    心はどのようにして誕生したのか。この難問を解くキーワードは「記憶」。記憶を持つことで過去と現在の照合が可能となり、それまで瞬間のみを生きてきた生物が時間と空間を獲得した、と著者は仮説を立てる。さらには快・不快という原初の感情が芽生え、物事の因果関係を把握することで、本能によらず自らの意志で行動する自由を得た――。これまで人文科学の領域とされてきた「心」に、生物学の観点からアプローチを試みる。

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      2012/04/29Posted by ブクログ

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      2011/03/29Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2006/02/07Posted by ブクログ

      心、というと心理学の分野だと思われますが、この本の著者は生物学者。心という、その本質が誰にも分からない対象を、生物学的視点から解読しようとする試みがまとめられた一冊。おもしろいです。

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